あなたは週に何回くらいお風呂に入りますか？の回答に、１回！
このわたくしもお風呂が嫌いです。罪悪感はゼロ！です。「だってそんなに汗をかいていないから」とか「今日は家で過ごしていたし人に会うわけでもないから」などの理由で一週間くらいは平気で入らないことがあります。疲れて帰ったときはダラダラしながら眠りにつくのが最高の幸せじゃないですか～
そんなめんどくさがりの私が、今は、毎日入るようになっています。
自己紹介
1969年生まれ。沖縄県出身。後継個人事業主の代表。
会社員から180度違う職業へと開業しました。
個人事業を、継いだのでモチベーションを切り替えて前向きに進んでいます。
2023年より”ゼロイチ”からの再スタートのサービス業、24時間風呂を一貫としたお客様へのサポート体制を確立しております。
α美ら水KNAWAは、地域密着限定サービスが特徴です。お客様に寄り添いながら安心して使っていただけるよう心がけております。
24時間風呂設置業界No.1の全国サービス網でアフターサポートも万全！
24時間風呂！沖縄初上陸の実現から開業30年を迎えることができました。
24時間風呂製造社は、ピークで300社近くありました。
しかし、各メーカーの数は減りました。他社と取引をしておりますので、機種によっては他社製品の取り付けのご要望を承ります。
24時間風呂は、アパート、マンション、戸建て住宅、2世帯住宅、ご利用人数の多いご家庭、浴槽の水量が多く大きいご家庭、ホテル・旅館、施設などの大浴場、ペンション・民宿・寮などの浴槽におすすめの浴室外設置（外付け）タイプ、その他特殊タイプ、様々な製品・商品を準備しております。
浴室外に設置しますので、浴室内はすっきりで広くお使いいただけます。
また、大量のお湯の交換頻度を抑え、節水に効果を発揮します。
清潔で、エコで、経済的にも優しい循環システムを用途に合わせてお選びいただけます。
日本全国２０歳以上の男女2000人を対象に調査結果、ここで「お風呂に入る」とは、行水やシャワーだけですませたりすることを除く。
「あなたは、お風呂にはいるの好きですか、嫌いですか」との質問に対し「好き」と答えた人が（75.8％）と４人に３人の割合の結果が出ました。「どちらかといえば好き」（17.8％）を合わせると、”風呂好き派”は93.6％と大多数です。
男女別では、女性が若干上回っている、年齢別で最も多いのは３０代（96.7%）、２０代（89.9％）。
風呂好き派の人にその理由を聞いてみた、「さっぱりする」「キレイになれる」「清潔になれる」「疲れが取れる」ほか、「気分が落ち着き、リラックスできる」「よく寝れる」「体が温まる」の順となった。
入浴の質が睡眠を決めた！
結論から言いますと、入浴は、入り方しだいで睡眠の質が変わるものだと実感しました。
極端に言えば３時間でも５時間睡眠の効果！（※効果には個人差があります）
もともと浴槽に入ることだ嫌いだった私が”入浴の質の向上”について話しているのには理由があります。
お風呂嫌いは家族も知っています。以前、勤めていた会社の同僚は皆んな知っていますね。どうでもいい話ですけど。
当時、１日の時間が「24時間では足りない！」と思っていた時期がありました。
そのためには睡眠時間を減らすようになってきました。１日の睡眠時間は５～６時間でしたが、１時間減らして、更に１時間と減らして気がついたら、１日３時間の睡眠時間があれば、一日の生活が維持できるようになっていました。今はできませんけど。
以外に一日の睡眠時間が２～３時間でも生活に支障がなかったので設けた！と思っていましたが、長くはつづきませんですたね。
睡眠不足による心身へのダメージが徐々に累積していました。結果的に眠りが浅くなり、起きた瞬間が一番疲れている感覚ってことも。
そのとき衝撃的でした。【酸素カプセル！１時間の睡眠で４時間の睡眠の効果！】
酸素カプセルは、カプセルの内部の空気を標準気圧以上にする加圧装置を備えた健康機器です。
酸素カプセルは、もともとは無重力の環境に滞在する宇宙飛行士の健康管理や体力の維持の目的で研究・開発されたんだとか。
「酸素カプセルの魅力は２時間の睡眠をとった場合、約６～８時間の睡眠をとった状態に相当します！」って記事を見たときにいろいろと調べました。娘も酸素カプセルを利用したことがあるときいていたので効果あると思いましたね。
実際に利用してみました。確かに効果あると思いました！ただ、家のにはなかったので通うことになします。
睡眠時間をつくることができて喜びましたが、しかし、そこに通うために時間が奪われたらあまり意味がないかと思いました。
人によっては、溜まった疲れを取り除くためにはとても効果的だと思います。私の場合は、毎日、２時間の睡眠で６～８時間の睡眠効果を手に入れるのが目的でしたのであきらめることになりました。
そのとき知ったのが「入浴睡眠方法」があることでした。
お風呂は、嫌いな方でどちらかといえばシャワー派でしたが、睡眠効果があるならと思い試したくなりました。思いついたら試したくなるんです。直感！見たいのが働くんですね。すぐに実行しました。そのとき、仕事で出張が続いていたので宿泊はビジネスホテルが多かったです。
ビジネスホテルの湯舟に溜めるときの水圧は強い方で湯船がいっぱいになるまでの期間は早かったですね。そうですね、20分もかかっていなかったと思います。
つづく
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